2007年9月10日月曜日

祭りのさなかに

今月7日~9日までは角館は祭りで賑わっていたが、
それを後目に9日、
Akita←→Bodyを観にココラボまでバスに乗って行った。

舞踏公演はPM13:30の回。
工藤丈輝氏の舞踏は
土着的なもの、古代的なものを強く感じさせた。
舞踏を観るのは学生時代以来だが、
面白味を感じた。

公演終了後、写真家の谷口雅彦氏と会話。
石井輝男監督の話などで異常に盛り上がってしまった。
話のついでに電球のチラシを渡す。
氏の作品は詩的なものが漂っていた。

帰りのバスの中で同じ公演を観ていた人と出会い、
角館に着いてからビールを1杯。
彼はわらび座の大道具をしているとの事。

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