2010年7月28日水曜日

辻元清美離党と民主党七奉行派の社民党切り崩し

今回の辻元清美前国交副大臣の離党は、
社民党と亀井静香前金融相率いる国民新党の連携の動きに対して、
菅政権の実権を握った七奉行一派が牽制のため
社民党切り崩し工作を行った結果ではないかと
ニュースを観て私は思った。
この推論が正しければ、
辻元女史はすでに鳩山政権にいた時点で
七奉行(特に前原国交相)に籠絡させていた可能性が高い。
逆に保坂展人氏らの方は微動だにしなかった。

今回の件で、社民党の一角は崩れたが、
96年に旧社会党が
旧民主党左派と社民党と新社会党の3つに分裂したときのような
大きな崩れ方はしなかった。
ただ、今後も国民新党と社民党の連携に対して、
民主党七奉行派や大連立を支持するマスコミの側からの
切り崩し工作が仕掛けられる可能性があると考えられる。
また、前にも書いたように
小沢チルドレンの一部も切り崩しにあって
脱落する可能性がある。

そういえば思ったのだが、
辻元女史は地元の選挙区の事情を離党の理由にしていたが、
逆に、浮動票でない固定票である
熱心な支持者の反発を買うのではないのかと
私は思ったのだが、実際のところはどうなのだろうか?

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